スワップ


【用語】スワップ

スワップとは、外貨を発行している金利差のことです。

日本人から見れば、日本と対象の国の金利差を指していることになります。
スワップポイント(スワップ金利)とは、その金利差から発生するポイントです。

保持している外国為替の金利よりも日本円の金利の方が低い場合、
その為替を購入したときの金利差がスワップポイントとなり、金利収入として加算されるのです。

例えば、「豪ドル円」が金利を4パーセントとしており、
対して日本が1パーセントの金利である場合、
その差は3パーセントとなるのでこれがスワップポイントとなります。

それを持つ限り、為替レートの上下とは関係なく、
毎日コツコツとスワップ金利が積み重なっていきます。

外貨預金と異なり、「毎日」金利が発生するというのがFXのメリットです。

最近は日本円の金利よりも外貨の金利の方が高いという状況が続いているので、
豪ドルの他にも、大半の円絡みの通貨ペア(買い)でスワップ金利を得ることができます。



posted by だるま猫 at 13:24 | 投資の基本用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


スプレッド


【用語】スプレッド

スプレッドとは 売値と買値の価格差の事を言います。

売り手を「Bid」、買い手を「Ask」と表記し、
もし米ドルと日本円のスプレッドが「Bid・100.00」かつ「Ask・100.10」と表記されていた場合、
そのスプレッドは10銭になります。
つまり、この場合為替を売るにも買うにも10銭の損失が出るということになります。

FX業者は手数料としてこのスプレッドの中から利益を確保しています。

そのため、株式投資等とは異なり、「取引手数料無料」でも経営が成り立っているわけです。
逆に言えば、「取引手数料」を取っている業者というのは2重に手数料をとっていることになると言えます。

最近はほとんどのFX業者が、取引手数料を無料としており、それが当然という傾向が強まっています。
つまり、FX業者選びの際には、手数料の有無ばかりではなく、
スプレッドの高低もチェックポイントとなります。

posted by だるま猫 at 14:25 | 投資の基本用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


ポジション


【用語】ポジション

ポジションとは、FX取引におけるあらゆる状態のことを指します。

為替を保持している状態もあれば、取引を行っていない状態もあります。

ポジションの種類をざっと以下の3種類です。

「買いポジション」「ロングポジション」
為替・外貨を購入して売り決済をしていない状態。「ポジションを保有している」といった言い方もある。

「売りポジション」「ショートポジション」
為替・外貨を売却して買い戻し決済をしていない状態。

「ノンポジション」「ノーポジ」
取引をしていない状態。

FXを行うということは、上記のうちのどれかの状態にあることになります。

もちろん、ノンポジション以外の状態こそがFXを行っていると言えますが、買いポジション、売りポジションの状態にあるということは、なんらかのリスクを背負っている状態にあるということにもなります。

ノンポジションのときには、為替変動による変動リスクはありません。
この状態を「スクエア」「ノンポジ」ともいいます。

また、取引を新しく行うことを「ポジションメイク」、
その他「ポジションを建てる、取る」という表現方法もあります。

posted by だるま猫 at 16:39 | 投資の基本用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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